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2018年8月30日

ドラマ「dele」から見る”デジタル遺品”問題と対策

金曜ナイトドラマ(テレビ朝日系)として放送されている「dele(ディーリー)」では、俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんのダブル主演で、”デジタル遺品”を要とした人間ドラマが描かれています。
最近、相続の際にも問題となるデジタル遺品について、パソコンが解除できない問題や対策について考えていきたいと思います。

ドラマのあらすじ

ドラマ「dele(ディーリー)」は、パソコンやスマートフォンの所有者が亡くなった後、それらに残されたデータであるデジタル遺品を題材としています。
依頼人が亡くなった後、不都合となるデジタル遺品を依頼により削除する、デジタル遺品の整理を仕事とする坂上圭司(山田孝之さん)と、フリーランスで何でも屋を行っていたところ、坂上のデジタル遺品整理の仕事を手伝うことになる真柴祐太郎(菅田将暉さん)を主人公として、話が進んでいきます。
デジタル遺品を要とした1話完結型で、様々な人間ドラマが繰り広げられています。

増えてきたデジタル遺品

ドラマでは話を動かす要となるデジタル遺品を、最近よく耳にするかと思います。
題材として取り扱われるほど、相続の際に問題となるパソコンのデータなどのデジタル遺品は、具体的にどのようなものを指すのでしょうか。

デジタル遺品とは

デジタル遺品とは、スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器に残された、亡くなった人に関わるデータ(情報)のことを指します。
具体的には、スマートフォン・パソコン内のデータ、ネット口座、仮想通貨・FXのアカウント、SNSアカウントなどを指します。
この個人情報が多く残されているデジタル遺品は、個人情報が価値を持つ時代となってきた現代では、様々な問題を引き起こします。
 
それでは、どのような問題が起きているのでしょうか。

パソコンのロック解除できない問題点

パソコンのデータなどデジタル遺品は、亡くなる前に整理しておきたいところですが、いつかわからない身では完全に削除することは不可能です。
そのため、故人が大切に残しておいたデータが、亡くなった後にパソコンから見つかるため、問題となっているのではないでしょうか。

パソコンのデータによる問題

亡くなった人からすると、大切なデータはパソコンに大切に取っておきたいものですが、場合によっては、デジタル遺品により浮気が発覚したり、仮想通貨やFXが見つかったりなど生前の関係を壊しかねないもの。
仮想通貨やFXでの財産が発覚した場合には、大幅な利益が出ていれば遺産分割で揉めることになりかねませんし、大幅な損益が出ていれば相続放棄を考えなければいけないなど、どちらにしても大変な相続になってしまいそうです。
 
後から財産が見つかった場合の問題について、詳しくはこちらのコラム相続財産は生前に整理がおすすめ!を確認しておきましょう。
 
これらパソコンのデータなどデジタル遺品は、生前にしっかりデータ整理や削除など、対策を取っておきたいところですね。

対策しておきたいデジタル遺品のデータ整理や解除方法

デジタル遺品は、誰にも見られたくなかったり金銭が絡んでいたりなどで、パスワードなどで厳重にロックをかけていることが考えられます。
これらのロック解除ができないことにより、パソコンのデータなど中身を確認できず、相続財産を見つけることができないなどの問題があります。
また逆に、パスワードで解除できたために、不貞行為が見つかるなどの問題もあります。
 
相続の際に見つけてもらわなければ相続人が困るものは見つかるように、また見つかっては困るものは速やかに削除などができるように、何かしらの対策を考えておきたいところです。
それでは、デジタル遺品のパスワードによる解除方法やデータ整理・削除について考えてみましょう。

エンディングノートや遺言書を活用したデータ削除

例えば、相続の際にデジタル遺品の中でも、ネット口座や株・FXなどの資産運用は見つけてもらいたいもの。
これらのIDやパスワードはわかるように、エンディングノートや遺言書などに書き遺しておきましょう。
 
しかし、誰にも知られたくない趣味や写真などは、見つけてもらいたくないかと思います。
そのようなデジタル遺品となりそうなものは、必要のないものは今すぐにパソコンの中から削除し、データ整理を行うことをお勧めします。
大切だから削除ができないものなどは、ドラマで話題のデジタル遺品を整理・削除する業者に依頼しておき、亡くなったら速やかに対処してもらえるようにしておくと良いのではないでしょうか。

デジタル遺品の整理

近年問題となっているデジタル遺品は、パソコンやスマートフォンを持っている人であれば、誰でも問題となるかもしれないものです。
生前にパソコンのデータ整理を行うことをお勧めしますが、もし残しておきたいけど誰にも見られたくないというものがある場合は、第3者に削除などの依頼をしておきましょう。
また、相続財産となりそうな者に関しては、相続人が困らないよう遺言書などにしっかり書いておくことをお勧めします。
 
弊社でも、株やFX、仮想通貨など様々に対応していますので、ぜひ一度ご相談ください。

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